email:cinemabox81@gmail.com
映画の上映会をご希望の方は是非お尋ね下さい。
9:00 ~ 18:00 (月~金)
千葉県館山市とその周辺を舞台にしたドキュメンタリー映画の製作が、2024年4月から本格的に開始されました。10月ごろまで撮影が続きます。詳細は「世界一の夕陽と生きる」のHPをご確認ください。順次、撮影日記を更新していきます。
皆様のお力をお借りして本が完成いたしました。愛育出版から定価1500円(税別)発売。
大変ありがとうございました。
絵本を読まれてよかったら広めていただけると幸いです。
絵本の詳細は下記へアクセスして下さい。
https://motiongallery.net/projects/Mariospice
ハリウッドでの映画化を目指し、これから映画会社エージェントへ売り込みます。12月10日、ハリウッドの映画会社とエージェント11社に絵本を送りました。
アップデート第3弾公開中。
進捗状況は追ってご連絡させていただきます。
よろしくお願いいたします。
1月10日にハリウッドから返事が来ました。
https://motion-gallery.net/projects/Mariospice/updates/44570
「ウォーナーの謎のリスト」
(日本語版と英語版)
図書館と個人向けDVDの販売を開始
★図書館向け(館内上映権付き・個人視聴)20,000円+消費税
★個人向け 定価3,500円(税込み)+送料500円
「疎開した40万冊の図書」
(日本語版)
図書館と個人向けDVD絶賛発売中!
★図書館向け
(館内上映権付)35,000円+消費税
(個人視聴)18,000円+消費税
★個人向け 定価3,500円(税込み)+送料500円
cinemaboxは、1992年「ある同姓同名者から手紙」を自主製作しました。1945年8月9日、長崎上空で炸裂した原爆で被災したある家族を見つめ直しました。以来、上質なドキュメンタリー映画を製作するするために突き進んできました。
1999年には「パーフェクト9」を製作、身体障害者野球チーム東京ロッキーズの活躍を爽やかな青春野球映画として捉え、身体障害者の置かれている現状を見つめ直しました
2012年、戦時中に疎開した日比谷図書館の蔵書を見ることで、文化継承の意義を改めて問いかけました。
2015年、世界中では相変わらず戦争や災害で文化財が破壊されています。これを70年前になんとか食い止めようとした人たちがいました。それが「ウォーナーの謎のリスト」です。